げんほしののせかい
ac japanに源ちゃんが楽曲を提供した!
2016年度全国キャンペーン:ライバルは、1964年|ACジャパン
「ライバルは、1964年」
【星野 源さんからのコメント】
動く植木等さんと自分の歌が同じ場所にいる。10歳の頃から想い続けた植木さんへの気持ちを、こんな風に歌にする機会が
くるとは思っていませんでした。本当に感慨深く、未来は予想外に、やはり面白いです。
全ての人に笑顔の未来が訪れるように祈っています。
テーマは、2020年に向け、日本を考えよう。
この夏の始まる時期が凄く好き。6月は狂ったように忙しくて、逆に何してたかわからない/思い出せなかったけど、ゆっくりする時間を土日つくるだけで世界に色と音と物語が帰ってきたきがする。
夏はいろいろすき。クーラーも好きだけど、昼間に我慢してジリジリの中パジャマを汗ばませるのも好き。
1964年オリンピックといえば、ジブリ映画「コクリコ坂から」に出てくる時ですね。
そのうたを人前で歌ったことがあったね。
世間的にはそれほどヒット/知名度高くないあの映画だけど、わたしは本当に本当に
言葉にできない
全部があふれだすようで
一つの時代は終わったのかなと勝手に思っていた
でもそれは相当に私の独りよがりだったみたいです。
あの季節がやってくる。あの時代がそこにいる。
こんにちは、1964年。そして2020年。
そしてこのブログもスタートです。